オット、会社やめていいよ。

その後無職のまま現在に至る

医療費控除の確定申告

こんにちは、粒です。

新型肺炎の影響で中国の物流がかなり滞っていると報道されていたので、まだまだ時間がかかるだろうと覚悟していたaliexpress でのお買い物商品ですが、発送されましたとの通知がありました。

追跡もできるし、キチンと連絡も入って安心。さて、いつ届くかな?

 

2月といえば確定申告

オットは会社員なので、確定申告は不要な人です。ふるさと納税も毎年やって、美味しいウニやタコを頂いておりますが、ワンストップ特例を適用させてもらっているので問題なし。

が、今回は申告が必要になりました。医療費控除です。1年間の医療費が10万円を超えた年は、申告をすると還付があるとのこと(*^^*)

わが家では、娘(7歳)が昨年から歯科矯正を始めたため、軽く10万超えました(^^;)

 

ちなみに、医療費控除等で確定申告するときは、ふるさと納税もワンストップ特例を適用できないので両方申告することになります。


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7日に税務署に申告書を取りに行きました。提出日は10日後の2月17日からなのですが、めっちゃ混んでます。確定申告の相談ブースは既に大行列です。

税務署はe-Tax(電子申告)を大々的に推奨しておりますが、わが家には今、パソコンがなく(T_T)、スマートフォンでの対応は税務署での手続き後とのことなので、今回ばかりは手書きでやらせていただきます。

確定申告書Aと医療費控除の明細書に記入

税務署で出されている記入の手引きはかなり親切にかかれているし、分からないことがあってもネットで検索すれば丁寧に説明してくれている記事がたくさんあってありがたいですね☆ もし、医療費がかなりかかっているようでしたら、申告出来るかまず確認してみると意外にたくさん戻ってくるかも。

ちなみに計算したところ、合計8万円ほどが還付されるか税金が減額されるようでした。

歯科矯正、キツかったのでちょっとでも戻ればありがたい(o^^o)

 

今日もお読みいただきありがとうございました☆