オット、会社やめていいよ。

その後無職のまま現在に至る

行政書士を目指したのは

こんにちは、粒です。

行政書士格通知が届いて、数日が経ちました。今の心境は、漠然とした不安です。

合格に向けて勉強していたときは、がむしゃらでその後のことを考える余裕がなかったのですが、そのためにいざとなったら、これからどうすればいいの?と呆然。

通信、通学していた方たちは祝賀会などに行かれてるわけで、もうすでにいろんな情報、人脈を広げる第一歩を進んでいるんだなー。と。独学の孤独を実感しています。

 

主婦が自宅で開業

始まりはそんな見出しに食いついたからでした(^^;) 娘がまだ小さく、双方の実家とも県外でいざという時に頼れる当てがない。しかも40代後半で、何か強みになる資格、特技があるわけでもない。でも、これなら年齢も気にせず、自分のペースで働けるんじゃないか。などという甘くて軽い考えです。


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とりあえず、全体把握と自分に向いているかどうか確かめるために読みました。

お金もあまりかけられないし、コツコツ勉強するのは苦ではないのではじめから独学一択でしたが、この本でも独学で十分合格できるとありましたので。

試験問題も少し載っており、頑張れそうだと決意。2018年の7月に伊藤塾のテキストと問題集を買って勉強を始めました。

 


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法律の勉強は全く初めてなので、わからない言葉だらけ。それでも勉強している何かが欲しくて、テキストをまとめるノートを作っていました…今考えると無駄な時間です(T_T)

 

今日もお読みいただきありがとうございました。